わが国も、わたしたち国民を混乱させないように必死に動いてくれているんだと、
信じたい。
でもこの国は子供たちをほんとうに守る気があるのかは、残念ながら、
信じられない。
真実がどこにあるのか、追及する気持ちはない。
それはどこにもないし、みんな一人ひとりしかもってないから。
でも20mシーベルトがほんとうに安全かどうかということよりも、
もっと大切なことが抜け落ちていると思う・・・・・・
私にはまだ子供はいないけれど、日々こども達と接していると
さすがに流せないです。
Natural Studioさんより転載です。
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こどもたちが危険な地に置き去りにされています。
4月21日院内会議の様子が観れます。観てください。
自然農を川俣(飯舘のお隣)でされているやまなみ農場の佐藤幸子さんの訴えから始まります。
http://www.ustream.tv/recorded/14169488
それから、政府が学校などの利用判断の目安として、
20ミリシーベルトという基準を通知していることの撤回を求める緊急
要請のお願いがあります。
個人でも団体でもオンラインで連名していただけます。
皆さんご存知の通り、一般人の許容量の20倍であり、感受性の高い子どもである
ことも考慮されておらず、非常に憂慮されるべき事態です。 なのに、
今まだ沢山の子どもが学校で缶詰になっています。
署名にご協力ください。そして、下記をどんどん転送してください。
よろしくおねがいいたします。
http://e-shift.org/?p=166
2011年4月25日月曜日
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