2019年12月25日水曜日

よりたかさん無肥料栽培セミナー2020

来年度も開催することになりました!
詳細はこちらのページをご確認下さいませ。
https://yoritakayachimata.jimdofree.com/

最近の近況は、主にFacebookやinstagramで発信しています。
Facebook
https://www.facebook.com/natsuki.toi.9

instagram
https://instagram.com/moryurazen?r=nametag

2019年5月7日火曜日

岡本よりたかさん 無肥料栽培セミナー開催中!

詳細は石田なつきFacebookページにてご確認ください!

午前は座学をみっちり集中しておこないます

午後は実地演習。こちらもじっくり!


https://www.facebook.com/natsuki.toi.9

2019年1月28日月曜日

岡本よりたかさん無肥料栽培セミナー開催決定!

無農薬、無肥料野菜を
「自分の手で」
育ててみませんか?





自然農のお野菜、沢山の人に食べてもらいたい。

しかし本当は、みんなが少しずつでも自分で作ることができたら一番いいのに、

という思いがずっとありました。

私たちのお野菜、正直スーパーで売られている値段はつけられません…

本音を言えば、とても値段をつけられないし、、でもいいものが
高すぎて買えないというのもおかしい…葛藤はつねにありました。

でもみんなが自分達で作れば、安心安全はもちろん、それだけじゃない、
それ以上の生きていくうえで大きな豊かさがあると思います。


土に触れるだけでも、現代人には癒しになります…

タネをまき。芽がでて。育ちゆく姿をみるだけで、よろこびがあります。

自分の住むの土地での、キュウリの、トマトの、玉ねぎの「ほんとうの旬」
がいつなのか、わかります。


春という季節の幼い気、夏の強烈な陽射しを浴びて、それぞれ作物は育ち、
私たちもその全てをいただくのだ、ということが感覚的にわかります。


夏にはあたりまえに果菜ができ、冬には根菜ができる。

その季節にできないものを食べる不自然さに知識ではなく、体が反応します。

できた作物がたとえ見た目にブサイクでも、そうして頂くものには、
「カラダにいい」からと高いお金を出して食べるより、心身になんて健やかかと思います。

自分で作物を育てるということは知識以前の感覚を養い、
情報に振り回されない直感を育みます。

有機野菜ももちろん素晴らしいと思いますが、現代人の生活では
なかなか有機堆肥を作ることは難しい環境にいますし、
購入する有機堆肥は安全面で⁇があります。

(我が家のような生活だと、逆に積極的に使うすべを知りたいのもありますが、、、)

化成肥料はほぼ輸入だそうです。
確かにF1のタネ、化成肥料で育てれば安易に野菜は育ちやすいですが、
様々な問題がありますし、お金で買わないとできません。


無肥料栽培は究極的には「土と草」があればできます!


あとはその辺の落ち葉や、手に入りやすい米ぬかや籾殻など…


その分、土とは何?草とは何?
という根本的な自然を知らずにやると、
正直なかなか野菜は思うようには育ちません、、、


そこで、講師は岡本よりたかさん!

自然農法を研究し、自然の理を知り、独自の、より収穫に結びつく
無肥料栽培法を伝授して下さいます。


質問には何でも答えてくれますよ〜。
栽培初心者はもちろん、本を熟読された方も、ぜひよりたかさんから直接、
無肥料栽培を教えていただきませんか…?


受講費は決してお安くはありませんが、一生ものの土台ができると思えば
決して高くはないかと思います。


ちなみに…裏技もあります!笑




お友達やご家族と受講費を折半していただき、
交代でセミナーに参加することも可能です。



またどうしても都合のつかない時も、代わりに家族や友人に
参加してもらう事も可能なので、ぜひ通しでのご参加をお勧めします。


家族やお仲間で、ぜひよりたかさんの無肥料栽培を深めて広めて頂ければ嬉しいです。


第1回目は3月8日から。




詳細はこちらから
 https://henodiary.blogspot.com/p/blog-page_19.html


まだまだお申し込み受け付けております!


ご参加、お待ちしております。


ご質問、お問い合わせありましたら、メールかお電話にて。

natsuki.ishida@gmail.com

090-3506-1685
へのへの農園 石田

しゅぎる君

かわいくてかわいくて。

もーう可愛くて、可愛すぎる。

いや、可愛いしゅぎる。

しゅぎるしゅぎるしゅぎる〜〜!!

と可愛さが全身を駆け巡って脳天を突き抜ける。

もう見るたびに笑




泣き声も、シワの一つ一つも愛おししゅぎる。



しかし寝ない。まとまって寝ない。
昼も夜も寝ない。

だから昼はずっとおんぶ、夜はずっとちょこちょこ授乳で平均4,5回、
10回も起きることもしばしば。


しかし驚異的な可愛いしゅぎパワーで、全然イライラしない笑

これが三人めマジック⁈
オーガズミックバースのおかげ⁈
イライラしない自分が一番驚き笑


でもカラダは正直。

朝起きたら毎日ひどーいクマ。

ある日はあまりの寝起きのひしゃげ具合に父ちゃんに「土くれ」みたいって😂

そして年明けから酷い腰痛になってしまいました〜😂

抱っこもオムツ替えも、かなりヨイジャナイことになってしまったので、
三人めにして、初ネントレ。


にチャレンジしようと思ったんだけど、やはり難しいな😅


でも寝かしつけも、夜泣きする赤ちゃんも、母が我慢して合わせる以外にも
選択肢があったんだ!と目から鱗。

そう、つくづく、子育てって母が頑張りすぎたり我慢しすぎたりしがちだけど、
違うと思う。


なんでそうなるのかな?って思った時に、「良妻賢母」の呪縛って思って笑


誰が考えた?この言葉?
 
と愚妻悪母の私は思った。



なんと、富国強兵の一環の政策だっらしいのですよ。

言われてみれば、同じにおいの四文字熟語、、、

なーんだ。もう時代遅れ。いや洗脳!いらない笑



母として、ちゃんとしてなきゃ、賢くなきゃ、間違っちゃダメ、
どんだけ自分を縛ってたんだろ。

初めての子育て、わからないこと、できないこと、失敗なんて当たり前なのに、
そんなの許されません!て思ってる人多いよね。私もそうだった。


三人めだって同じ。
三者三様、ぜーんぜん違うし、上二人に通用したことも全くダメだったり。


でも今はいいんだ〜、悪妻愚母とまで卑下しなくても笑、
愛妻楽母くらいが、自分にとっても、家族にとっても一番、て思うから。


まだ愛妻は自信ありませんが、、、


なんだか長くなってしまいました💦

 
しゅぎる君が少しでも長く寝てくれないかな〜とまたもがきながら、
腰痛ケア頑張ります。


へのへのわらべもお休みいただいてしまったので、、、来週までになんとか。
しかしなんか腰痛、流行ってませんか⁇笑
おすすめケアあったら教えて下さい〜😂

2019年1月27日日曜日

地球のお医者さん

年の瀬に素晴らしいお方にご縁をいただきました、
我が家にお越しくださった高田宏臣さん。

ついに来年からの石田家千客万来に向けて⁈、
家および敷地内の整備にとりかかるにあたり、まず家の前の
ぬかるみをどうにかせねば…と思いました。

でも、きっとそのぬかるみ部分だけをどうにかしようとしても、
素人で手に負えるような問題ではないし、城跡のお堀に立つ我が家は
崖になった山を背負っていて、その敷地全体から問題を見ないと
ダメなんだろうと言うことで、不思議な引き寄せとしか言えないご縁を
いただき高田さんに来ていただきました。

落ち葉の堆積加減で、生えている草の徒長具合で、その下の土がきちんと
呼吸できてるのかどうかがわかる。

その木を切ってしまったら土地全体が死んでいく…
絶対に残さなくてはいけない木はこれだと教えてくださる。


敷地全体の地上に出ている草木の部分をみて、地中での根の張り具合、
 それ故の全体の菌糸の張り具合、水と空気の通り具合、
すなわち大地が健全に呼吸しているのか否かを読むことのできる高田さん…

もう父ちゃんも「どうしてそんなことがわかるんですか?」と
目からウロコを落としまくり…
私も、とにかく全てのお話に興奮しきり、感服しきり。

この方は地球のお医者様だな、と思いました。
人体もまさしく、悪い症状が出ているところだけをどうにかしようとしても、
根本的な解決にはならないのと同じく、地球もまた同じ…

自然界の浄化作用は素晴らしく、それを機能させなくしている
人為的介入…

でも必ず手立てはある、と仰いました。

昔の人は当たり前にやっていた知恵、とのこと。

なぜ私は何も知らないんだろう、無知蒙昧…

そのお知恵をぜひ授かりたいと思いました。

岡本 よりたかさんしかり、高田 宏臣さんもまた
私たちに自然への深い学びをもたらして下さる師との出会いに、
導きの縁を感じ、感謝と覚悟を持って、また来年も歩んでいきたいと思います。

今年もたくさんのご縁に感謝いたします。
皆さま大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします!

2018年6月21日木曜日

ご報告

大変遅ればせながら、(かなり今更感がありますが、、、)
去る3月23日、我が家に新しい命が誕生しました。


おかげさまで安産で、初めて恐れをもたず臨めたお産。

陣痛も、強烈な光のシャワーを浴びているような感覚で、
「しあわせ~~~」と力を抜きながら、その波を次々乗り越えていく
ような感じでした。

朝、満潮ごろにおしるしがあり、旦那さんと私は、妊娠中の
ベビーさんの性格的に、きっと干潮あたりできちんと産まれるだろうと
予想していたらその通りだったのですが、あまりのスピードに
助産師さんが一人間にあわず、、、、、(笑)

石ちゃんが素晴らしいお産婆さん?役をしてくれて、
最後はその首にしがみついて、立ったまま文字通り
産み落としてしまいました(笑)

できたら自分で取り上げてみたかったのですが、さすがにそこまで余裕はなく、、、

でも感動して静かに泣いている旦那さんを側に感じながら、
妊娠中のしんどさが全て吹き飛んでしまうような、
しあわせなお産でした。


妊娠するまでボロボロで、助産師さんにも「よくこの体で病気にならなかったね」
と言われてしまうような体でも、どうにか建て直し、酷かった手湿疹もすっかり
きれいになったり、冷えもまったく感じない状態まで持っていくことができた
おかげです。

お世話になった若草助産院さん、鍼治療で支えてくれた容子ちゃん、
あらためてありがとうございました!

「おかあさん、こんな可愛い赤ちゃん産んでくれてありがとう!」と赤ちゃんを見るなり言ってくれた森


 懐妊がわかるまで・・・

思えば、石田家はいろんなことが行き詰まっている状況でした。


自然農にこだわりすぎて、自給もままならない田畑。


ゆら産後から心身ともに不調がありすぎて、
子供たちと一緒にいてもいつもできれば離れていたいと思ってしまう、
どうしてか毎日笑って過ごせない、
母としての自分を受け入れきれない思い。


そしてお父ちゃんを責める気持ちが押さえられず、ずっと
産後クライシス状態だった夫婦仲。


そして、懐妊がわかった瞬間
「どうして‘こんな私’のところに、来てくれたの・・・・・・」と
思ってしまった、根深い自己肯定感の低さ。。


 それら全てが、今回の新しい命がやってきたおかげで、
強く揺さぶりをかけられ、再考され、新しくまた再出発を余儀なくされました。

それは私たちにとって、ありがたい予定不調和?となり、
命がけで私たちに教えに来てくれた、
それがこの第三子となる男の子です。

石田然(ぜん)です、よろしくお願いします!

いちばん大きく生まれて大きく育ってます!アーウー、ハギューとおしゃべり上手




とにかく懐妊がわかってからの、森の喜びようが凄くってとても驚きました。


「うちは5人家族!」と産まれる前からとにかく嬉しそうに言っていて、
今ここに何人いるでしょう?と聞いてきて、つい4人と答えると
違うよ5人でしょ!と怒ってみたり妊娠している私より強く、
その存在を常に感じている様子でした。


妊娠中「おかあさんと赤ちゃん」と森が描いてくれた


そして産まれてからの溺愛ぶり。
ゆらが産まれた時からは想像もできない森の様子が、なんだか本当に
くすぐったくて、可愛くて笑っちゃって。

もちろん「なにしてくれてんねん!!」って突っ込み満載な時も、
多々ありなんですけど(笑)






ゆらはまだまだ自分が甘えたいので、かなり複雑な気持ちながら、
お姉さんぶってみたり、ぽぽちゃんに「ぜん君」と名前つけて
寝かしつけてたり、
時に大荒れしてみたり、どうにか自分のなかで消化中な感じです。


然がかわいくてたまらないのはもちろんですが
(かわいしゅぎる~~と親ばか連発)、
森もゆらも、不思議なことに前よりもいっそう、かわいく愛おしく
感じるようになりました。


思えば、妊娠中(胎児期)から産まれ方(お産)まで、
三者三様、それぞれ個性的でした。

そして、ずーーーっと森の個性を心から受け容れられない自分がいたのですが、
今ではもう、おもろくて堪らないというか(笑)


然ちゃまが私を、家族をまーるくしてくれました。


とはいえ、赤ちゃんとの生活。

赤ちゃんは「会社の経営状況はおかまいなしに、給料を搾取しまくる
従業員」に例えたフジエばあさんの通りで(笑)


それはそれは老体にはヘヴィーであります。

朝起きると、骨がミシミシいいます。お風呂に入る気力すらない日も
多いです。
手湿疹もまた出てきたし、、、
ついに喘息発作で、ステロイド静脈注射まで行ってしまいました、、、、、(T T)


でも本当に、この「親の都合などかえりみず、うったえる力」これこそが
生きていく力なんだと、つくづく思います。


そしてその泣く姿の、なんと可愛らしいこと。

泣き叫ぶ息の温かいこと。




でもね、確実に自分を大切にできるようになってるんです。

もちろん体はしんどい、けれど、気持ちが今までと全然違う。

「自分をたいせつにしてね」

これも然がおなかのなかから、いつも送ってくれたメッセージでした。


自分を愛する、自分を大切にするって実はイマイチずっとわかりませんでした。


母となり、自分より「子供たちのため」「子供たちにいいように」を
優先するのがあたりまえだと思ってたし、それがいっそう加速していました。


でもその前に、自分を大切にしていないと、全てがチグハグになってしまう。


まずは、自分自身をダメな母親だと責め続けるのを止めました。

少しずつ、今の自分自身の全てを許し、受け容れることが
できるようになったら、旦那さんとの関係も、子供たちとの関係も
とても楽で心地よくなりました。


ずっーと、いわれ続けてきたことだったんですけどね、、、
ガンダーリ先生にも篠先生にも(笑)



然の誕生で、ようやく、腑に落ちることができました。




そして夫婦で再確認したのが、やっぱり私たちは農に限らず、
「生き方としての自然農」を追求したいね、という思いでした。



生まれた直後は、なぜか実父に顔が似ていてちょっとギョっとしてしまいましたが、、、
不思議と愛おしい気持ちは変わらなかった。

そして誕生日となった3月23日は、2年前に義父が亡くなった日の、前日でした。


脈々と、つながる命。



生まれてくれて、ありがとう。


沢山泣いて、沢山笑って、いっぱいいっぱい味わおう!


みなさま、5人家族になった石田家をこれからも宜しくお願いします!

お父ちゃん大好きらしい♪

2018年1月29日月曜日

あらためて自然療法

先々週は「こどもの病気のお手当法」の会開催と、真弓定夫先生の自主映画上映に参加して、
自然療法Weekとなりました。

IRORI HOUSEにて


吉度ちはる先生をお迎えして、自然のもの、簡単に手に入る食材や植物を使った、
「こどもの病気のお手当法」。


参加者のみなさんから「目からウロコでした~!」とたくさんの感想をいただきました。

「陰陽」という概念に初めて触れたお母さんたちも多かったと思いますが、
 「熱や咳、湿疹にも陰陽があるんですよー」とか、食べ物もすべて陰陽のものさしで
見られるなどなど、ものの見方、視点の新しい発見がたくさんあったようです。

でもなにより、自然のお手当てで、お子さんの入院寸前の肺炎が治ってしまったり、
豊富な体験記と、実演で、「本当に効くんだな~~」ということを実感できた方が
多かったのではないかと思います。

参加してくださった皆さん、ちはる先生ありがとうございました!


そんな我が家も、予習のためか?!12月中旬からお正月にかけて、見事に
みんな体調不良になりまして、、、、

父ちゃんの疲れが溜まり過ぎると痛み出す、歯痛。
ついにロキ○ニンすら効かないということで、ショウガ湿布をしたら、痛みが引き・・・・

元旦にはゆらが発熱。(39℃台後半)
一晩中、変なうわごとをいい続けて、後から考えたら危険だったのかもしれない、、、と
冷や汗をかきましたが、キャベツと小松菜の帽子、水分補給だけで一晩で解熱。


3日にはもりが40℃越えの発熱。
本人意識もしっかりしていて「だいじょうぶ」と言うこともあり、
豆腐パスターとりんごのすりおろしジュースで、一晩で解熱。
でも、解熱してすぐ薄着で外遊びをしたため、、、、、けっきょくまた発熱して
完治するのに3日かかりましたが、、、

40℃発熱、豆腐パスター中のもり。なんだか神々しくて思わずパシャリ

自然のお手当ては確かに看病は大変、、、、ですが、
自分の自然治癒力で、経過し、快癒した子供たちの目の輝きが、
なんだか一層深くなる気がしました。

それに・・こんな密に子供と接することも、おっぱい卒業したらなかなかないもんです。
もりの寝顔をこんなに熱心に見つめるのも久しぶりだなぁ~なんて、
やっぱり子供の不調は、母の「気」を集めるためにもあるのかも、なんて
思ったりもします。



「風邪をひいたら、お医者さんにみてもらって、風邪薬を飲む」

って私もずーっとあたりまえだと思っていました。


野口晴哉さんの『風邪の効用』を知るまでは・・・



そう、風邪を治すのも、病気を治すのも、じつは「薬」ではなく、
その人の「自然治癒力」なんですよね。

特に、子供がかかるちょっとした風邪(インフルエンザも風邪です!!)、感染症も
その子の免疫を強めるためにかかっているもの、その子自身に治す力がきちんとある、
私はあらためて、子供たちを通して、そのことを実感しています。


もちろん、自然治癒力も勝てないような病も、時にはあると思います。


もりも昨年、原因不明の高熱と四肢の腫れがあり、緊急入院した経験があります。

けっきょく、ステロイド様のお世話になり、事なきを得て、元気に回復しましたが、
いまだに原因はわかりません。


アフリカの奥地などでは、「クスリは神様」と言われているそうです。

それもそうです、死にかけた家族を救ってくれるもの・・・・・・・それを神といわずなんと言いましょうか。

全てのものには両面があり、まさしく陰陽があります。


お薬はもちろん、素晴らしい面もあり、またそうでない面もあります。
自然療法には素晴らしい面もあり、またそうでない面もあります。

すべてはものの見方次第、だとは思いますが、
現代の私たちは、やっぱりちょっとお薬に頼りすぎている部分が多いのではないか?
私たちの自然治癒力を軽視してしまっているのではないかな?
ということをあらためて、考えたいと思いました。


とくに子供の命の躍動を、神様といえるほど強い力、お薬で抑えるということに
私はどうしても抵抗を覚えてしまいます。



今ではすっかり自然派?!な私ですが、私自身は生まれた時からアトピーちゃん。
喘息、鼻炎のアレルギー・オールアラウンド、フル装備(笑)

もちろんずっとステロイド様のお世話になっていました。


でもね、治らなかったんです。
結局、ステロイドを止めて、グチャグチャになって、食事と生活を変えなければ、
体は変わりませんでした。


だからアレルギーを始め、慢性病といわれるものは、やっぱりお薬は万能ではないと思います。

でも子供の頃に少しでも早く、そのことにお母さんが気づいて、
食事と生活を変えてあげれば、きっと変わっていくと思います。


そして、、、自然療法に縁のない、縁遠かった人たちって、たぶん健康なんだと思います。

お薬で治ってしまったような病しか経験がないんだろうなって。


それはそれで幸せなことだし、それでいいと思います。羨ましいな~(笑)



そして真弓定夫先生の自主映画
『蘇れ、生命の力』
 やっぱり素晴らしかったです~。

薬を出さない、注射もしない小児科医として名高い真弓先生。
「野生動物に見習え」という教えや、すべての基本は「食」であり「生活」だということ。

すべて腑に落ちることばかり。自然育児の極み、ここにあり、という感じですが、
やはり何より素晴らしいのが、真弓先生の生き様、お人柄、そのものだと思いました。


口で立派なことはいくらでも言えるんですよね・・・


でもそれを実行するのは、本当に難しいものです。

「人間の自然の一部なんだ」という、深い深い悟りと謙虚さをお持ちの真弓先生に
あらためて、映画を通して出会えたこと。
ありがたく思うと同時に、まだまだ人として未熟すぎる自分と向き合えた、そんな気がしました。


主催してくださった皆さん、ありがとうございました。


これまた自然療法の大家、東城百合子先生の言葉、

「病は治すものではなく、学ぶもの」

どんな小さな病からも、たくさんの学びあり。


ありがとうございました。






2017年11月20日月曜日

干し柿

毎年恒例になってきました、干し柿づくり。
干し柿。日本が誇る?おいしいドライフルーツ、ですよね。

今年はへのへのわらべと、四街道の「さとのたね」さん合同企画でおこないました。

干した柿は音符のようでかわいい

干し柿づくりで一番気をつけなくてはいけないことは、やはり作っている途中にカビて
しまうこと。


寒い地方でつくられるのが一般的ですが、この辺でつくって成功するには
最高気温ができれば15℃以下になってから、湿度がぐっと下がってきてから、
がいいということで、柿の熟し具合とにらめっこ。

今年はベストタイミングでできました♪



干し柿づくりの工程はいたって簡単。

枝をT字に残してきり、
へたを手でぺりぺり剥いて、
皮を包丁やピーラーできれいに剥いて、

ひもにくくって、
そのまま熱湯に10秒ドボンで殺菌してから、
干して仕上げにホワイトリカーをかけてさらに殺菌。


あとはお天道様と冷たい風に吹かれて、しわしわと小さくなっていって
きれいに乾燥すればできあがり~。

みんなで皮をむきむき

1歳さんも手をそえてもらいむいてみる


ことしは麻紐のかわりに、くくる紐として「棕櫚(しゅろ)の葉っぱ」を使ってみました。

父ちゃんがお手伝いに行っている農家さんから、昔は紐など貴重品だから
棕櫚の葉っぱを裂いて使っていたと聞いて、我が家にもたくさんあるので
使ってみたら、本当に丈夫でおどろきです。

昔の農村に伝わる知恵は素晴らしいですね。


田舎の家にはよく棕櫚の木が植えられていることを知りました。


ハエ叩きを作ったり、皮からは箒を作ったり。
色んな用途があるそうです。

棕櫚の木、多機能性をそなえたまさにパーマカルチャーな木だったんですね。

いつか箒なんかも作ってみたいです。


裂けるかな~

じゃん。3才さんはお手の物~

大人気のシュッシュ当番。順番待ちです


四街道の「さとのたね」さんは、昨年まで我が家もお世話になっていた野外保育グループです。
1歳から預けが始まり、保育者さんと数人の母たちが交代でお当番に入る形で
運営されています。

今回来てくれたのは今年2歳、3歳になる、へのへのわらべと同じ年代の子供たち。


活動後にへのへのわらべのお母さんが

「あれだけたくさんの小さい子供と大人がいて、「止めなさい!」とか「危ない!」とか
 行動を止めるような強い言葉が一度も聞こえなかったのが驚きました。
 見守り、待つってこういうことなんだなぁと思いました」

と感想を言ってくれました。


「見守り」ってとても奥が深いし、一言ではなかなか言えないところがあるけれど、
でもそういう大人たちの雰囲気が、一般的にはいかに無いのかということに
あらためて私も気づかされて、また初心に返る思いがしました。


でもね、声荒げてるお母さんもいたんですよ(笑)

なんか懐かしいな~と、ちょっと前の自分を見ているようで(笑)


母たちも少しずつ少しずつ、一歩引いて見ていられるようになっていくんですよね。

わが子だけじゃ見えない、その一歩引いた感覚は、
他の子供たちを見ることで養われていく。

とくに一人目の子に対しては、俯瞰してみる感覚、なかなか持てないもんです、、、、


そして私の中で「たねっこ」(さとのたねの前の名称)があくまでベースにありつつ、
へのへのわらべの活動を始めてみて、同じように目指したいところ、
目指せないところ、他に大切にしたいところ、
いろんなことが見えてきました。


まだまだよちよち歩きのへのへのわらべですが、少しずつ、みんなで進んでいけたらと
思います。


八街にたくさん刺激をくれた「さとのたね」の皆さん、ありがとうございました。



さて、干し柿!作ってもうすぐ2週間ですが、カビずにしっかり乾燥してきて
これは成功の予感♪

みんなのお宅のはどうかな・・・



美味しい干し柿、できますように。





2017年11月11日土曜日

臼井さんにお会いしに

ブラウンズフィールドへ



自然農、パーカルチャー、自給自足。少しずつ、一歩一歩。進んでいこう。

2017年10月16日月曜日

十五夜さまとどんぐり拾い

10月6日のへのへのわらべは2日遅れての十五夜さま。

秋の野の草を摘んで「いけばな」をして、お月見団子をつくりました。


みんなで活けたお花をお供え


まずはお散歩に出て、秋の草摘み。
お隣のおばあちゃん、子供たちのにぎやかな声に喜んでくれました

お花ロードへいこうとしていましたが、自然と裏山のお宮様へ

立派なご神木があります

青いどんぐりがいーっぱい

まだ真新しいどんぐりを、みんな夢中になって拾いました。


この日は参加していた我が家の長男も、もう散々やってきたはずなのに、
最後まで集中して拾い続け、、、、、、、




子供たちが、どんなささやかなお花を摘むかな~と楽しみにしていましたが
どんぐり拾いで満たされた子供たちは花に見向きもせず、、、、

けっきょく母たちが摘むことに。




持ち帰った花をいけてみる

でも、その辺の小さな草花も、生けてみるとまるで違った風情をかもし出します。

そんな雰囲気を少しでも感じてくれたらいいな。



お待ちかねのお団子作りはみんなおお張り切り!

かぼちゃペーストが多すぎてベットベト、、、

おもちのほっぺの3人がお団子にかぶりつき



しかし十五夜のお月様は本当に美しかったですね。




雲ひとつない空にドーン!というのではなく、 流れる雲から見え隠れ・・・・


あの風流な月を愛でるというのが、日本人的だなぁとつくづく思います。


小さい子がいると、日々の生活でいっぱいいっぱい。
季節の行事もなかなかできませんよね。

かくいう私も「金曜日にやるからいっか~」なんて十五夜当日のお供えをサボリまして、、、
そうしたら祖母宅でステキなお供えを見てきた森に
「うちのお供えちゃんと作った~?!」と叱責?されまして、、、
翌日せっせと準備をした次第です。


完成した室礼(しつらい)をみた森、「ステキだね」と。


母としてはそう思える5歳男児、ステキだと思いました。


昔の日本家屋は、床の間があったり、縁側があったり、
季節ごとに室礼(しつらい)をする風習があたりまえにありましたよね。


ちょっとした季節の草花を飾る、そんな気持ちも大切にしたいです。



幼い子供がいるとなかなかできない季節の行事も、みんなとなら楽しめる。


この機会をへのへのわらべではやはり大切にしていきたいです。




話は戻りましてどんぐり拾い。



どんぐり始め、子供たちって本当に夢中になって何かを拾ったり集めたり。

いったいそれはなんでだろう?とあらためて考えてみました。


「単純に楽しいんでしょ」と旦那さんは言い捨てますが(笑)
つい理屈をつけたくなる私。



子供ってまだ本能的な部分がすごく多くて、女の子も男の子も集めるけど、
やっぱり男の子のほうが夢中になって集めるところをみていると、

「本能を満たしてる」のかな、と。


集めたい、拾いたい、征服したい、よりたくさん、できるかぎり。


その先の用途とか、企みとか(笑)はまだあるわけじゃなし、
ただ単純にその思いなのか衝動なのかを満たしたいのかな、と。


もうちょっと年をいくと、集めたがるカードだの、征服したがるゲームだのの
走りというか、原型というか。


なんとなく、そんな気がしました。

まぁもりは3年やってもまだ満たされないみたいですが?!



私は強く思うんですけど、3歳ぐらいまでの子供たちにはなるべく欲求不満は
残したくないなぁと。

思う存分やりとげたらたら、きっと満足してその先にいける。


たくさんの甘えも、けんかも、どんぐり拾いも。


あらためてそんなことを思った、秋の十五夜さまでした。

2017年10月11日水曜日

おなじ釜の飯をくう

今年は十五夜が10月だったので、9月はみんなで秋の味覚を堪能。
9月のへのへのわらべ和の行事は「羽釜で栗ごはん&七輪でサンマ」をつくりました。

「せーの!」でオープン。上手に炊けたかな?

栗は先週、みんなで拾ったもの。

お米はお隣さんにいただいた地元の新米。

サンマは父ちゃんが釣ったもの、というのはウソですが(笑)







栗ごはん、じつは作ったことがなかったお母さんがほとんどだったので、
おうちで皮をむきむきしてきてもらいました。

すごいイガイガに包まれて、かたーい鬼皮に守られて、
美味しいものって食べるまでに、どれだけ守られてるんだ!手間がかかるんだーと
思わせるひと時ですよね(笑)


火をおこすために、みんなで杉の葉っぱ(通称モエモエ君)や、小枝を拾い、
簡易かまどに火をおこし、
七輪の炭を燃やすために必死でうちわであおいで、
美味しい美味しいごはんができました。


ぱたぱた

開ける前のドキドキワクワク

できたできたと完成の舞い


サンマが焼ける匂い。



「さかなくさーい!」なんて嫌がる子はだれもなく、
「おいしそうだね~」と口々にいうこどもたち。

甘い栗ごはんに香ばしいサンマ。

ちいさーーーーい小骨を気にして取る我が家の長男(笑)とは違って、
頭からバリバリ食べちゃう3歳男子。おそれいりました!



「おいしいね、おいしいね」と口々にいいながら、みんなで輪になって食べる
秋のごちそう。



旬の恵みにありがとう。

 

さーておなかが満たされたらやっぱり散歩に出ずにはいられない!

いくぞー



芋虫ごろごろ

柳の木にもいっぱい

これはなにかな?
この日(9月22日)はちょうどお彼岸でした。

根古谷の田んぼの周りにも、お寺さんの周りにも、彼岸花がいっぱい。


毎年季節を間違うことなく、変わらず咲く草花をみると、なぜか心落ち着き、
自然の一部である私たちを感じます。

少し毒々しさもある赤い花を、日本人はあまり好まない風潮もあるようですが、
別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」はサンスクリット語で天界に咲く花という意味。
おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から
来ているそうです。


あの世に咲く花、あの世とこの世は表裏一体?



澄んだ空気にサンマの香りと彼岸花。



彼岸花のむこうに寝釈迦さま



おさんぽから帰ったら、みんなで今度はおはぎを作って食べました。



おなかも心もおなかいっぱい。


最近の我が家の2歳女子、へんてこカワユイ発言をひとつ。

「かあちゃーん、もうおなかいっぱいでペコペコ~!」

どっちやねん(笑)




ご先祖様に感謝して、今日もおいしく美しい一日をありがとう。











2017年9月13日水曜日

へのへのわらべ 2学期スタート!

すっっかり更新ご無沙汰になってしまいましたが、先週金曜日、
へのへのわらべ元気に2学期スタートしました。

すでにご存知の方も多いかもしれませんが、なんと!なんと!!(笑)
ワタクシ第3子を授かりました。


3人目にして初めてのツワリにダウンな夏でしたが、
2学期初日は新しく入会してくれた兄妹さん、もうすぐ3歳と1歳児さん
初めての見学1歳さん、
それに元のメンバー今年3歳の3人と合計6人(+4ヶ月のチビ胎児?)
での活動始まりとなりました。


1学期は参加していた森は自分の意思で参加辞退。


色んな意味で成長です。


いつもの道もみんなで歩くだけでうれしい

最初に見つけた玉虫の死体。最後までとっておきの宝物


1ヶ月以上の時間のブランクを感じさせないほど、というかそのブランクが
あったからこそ、久々の再会に子供たちはすんなりと馴染み、楽しんでいたもよう。

そして兄貴分がいなくなって、3歳男児たちの横の関係がグッと密になったり、
よりリラックスした雰囲気になったり。
それもまたよし、あれもまたよし。


他愛のない時間にみえても、1学期にちょこちょこ顔をあわせていた時が
積み重なっているんだなぁと感じさせられます。


初めて参加してくれた、とっても大人しい1歳君も、真剣にお兄ちゃんお姉ちゃんの様子を
見ていろいろ感じていたようです。

なぜかおそろいの顔(笑)




おさんぽの後は、庭の渋柿をとって、「柿渋」を仕込みました。
青いうちに仕込むのが肝心!ギリギリだー

我が家にはなんと5本も柿の木があります。


一つは干し柿用の小さな実のつく渋柿。(ことしも不作、、)
もう二つは、普通の渋柿と、小さな実の渋柿。 (これで柿渋や柿酢を作る)
残りの二つが、富有柿と次郎柿の甘柿。

家主さんが相当な柿好きだったんでしょうね(笑)


メンバー母が「渋柿の存在する意味みたいのを初めて知りました(笑」
と感想を言ってくれましたが、渋柿って、じつは色々使えるんですよね。


今回仕込んだ柿渋は、「防虫、防腐、防水」効果の持つ、
素晴らしい天然の塗料や染料になります。

それも砕いて水につけて、濾してあとは勝手に発酵してくれるのを待つだけ!

なんとシンプル!


柿酢も青柿ではなく、熟した渋柿を使ってこちらもほぼ同じ。ただ放置。
それだけでフルーティな果実酢ができます。


柿はただ食べるだけじゃなくて、春の若葉はビタミンCたっぷりの柿の葉茶になるし、
ヘタはしゃっくり止め?!になるし、柿の皮は干して、たくあんを漬けるときに
風味付けに使ったり。

本当に捨てるところがないんですね、素晴らしい~~~~~



余談ですがその昔・・・・

私の実家に柿の木がありました。

「桃栗3年、柿8年」というように、苗木を植えてから実がつくまでおよそ8年。

家族みんなで楽しみにしたところ、ようやく実をつけて!

食べてみたらなんと渋柿。


バリバリ胆汁質な実父、容赦なく木を切り倒しました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ま、世の中にはそういう人もいますよね。
実父ですが、、、







余談はさておき、里山を拠点にしているからこそできること。

秋も豊かな恵みを、めいっぱい堪能していきたいと思います。



さらっと報告した妊娠ですが、気持ちもいろいろ変化がありました。


いつかゆっくり書こうかと思ってるんですが(誰も読みたくないと思うけど、、、) 
「もしかして・・・・・?!」と思っている時に悩んだりモヤモヤ心配していたアレヤコレヤも、
懐妊確定がハッキリした瞬間に全て吹っ飛び、ただただ感動の涙が止まりませんでした。

人生3回目のあの瞬間の感動・・・
これだけでも感謝です。


「石田家の救世主!」と父ちゃんも言っておりますが、
懐妊は今は必然だったのかな、と思うし、家族みんな楽しみにしてくれています。
(とくに森の喜び、はりきりようがすごい・笑)


なにぶん高齢妊婦なので心配も多々ありますが、、
母子ともに健康にいられるよう無理せずがんばりたいと思います。