この上で
ひじょーーーうにちゃっこいどなたかが、
蓮華座で瞑想していそうな、
いちごの花。
咲いておりました、ある弥生の日。
飛んで行きそうな空豆の花も、あぁ嬉しやの花ざかり。
花さかば あとは実のなる 待つばかり
自然農で自給自足生活をめざす八街市へのへの農園
自然農のこと、子供のこと、田舎暮らしのこと、などなどなどなど
‘何もかも なにもかも、いのち
おのれを生ききり、すべてと調和する’
「構わず あなたでありなさい」
since2009
2歳からのたねっこ。 2年で卒会してからの、根っこの子。 見事にいつも泥んこだった君。 たねっこ時代は年下に羨望?の眼差しでも、 根っこでは年上から、「汚ねぇな~!」の罵声でも、 女子たちからは、冷ややか~~な視線でも、 まったくひるまず、泥にまっしぐらだった...
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