二人の初の畑。
印旛村です。
はじまりは、こーんな絵に描いたような荒れた休耕畑。
自然農を始めるには最高(!)の畑の姿でしたね。
これが今年の5月で、暑くなる季節にせっせと開墾をした将来君。
いまや300坪ほとんどの開墾が終わり、きちんとした畝ができています。
まわりは将来君がお手伝いに行かせてもらっている、農家さんの
知り合いばかりで、将来君はみなさんともう顔見知り。
慣行農法をしている皆さんからみたら、全くへんてこな草ぼーぼーの農法も、
みなさん暖かく見守ってくれます。
農業超初心者のなつきさんも、草刈りの「手つきがいいねぇ、よぉ」と
農家のおばあちゃんに褒められたり、嬉し恥ずかしな感じのようです。
2009年11月15日日曜日
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