
かわいすぎるぞ
なな星さん。
「あーいそがしいそがし。あーまったくまったく」と
無音でせわしないのです。
ぶーんとどっかに行きました。

あなたはだあれ?
あたいは春の菊ですわ。
こりゃまた失礼、シュンギクさん。
お初にお目にかかります。
人目にふれず、楽しげに
花を咲かせて種つけて。
命の世界はめぐるめぐる。
明日は晴れるぞ野良仕事。
あーえんやこらさっさ。
おらがの畑がにほんいち。
自然農で自給自足生活をめざす八街市へのへの農園
自然農のこと、子供のこと、田舎暮らしのこと、などなどなどなど
‘何もかも なにもかも、いのち
おのれを生ききり、すべてと調和する’
「構わず あなたでありなさい」
since2009
2歳からのたねっこ。 2年で卒会してからの、根っこの子。 見事にいつも泥んこだった君。 たねっこ時代は年下に羨望?の眼差しでも、 根っこでは年上から、「汚ねぇな~!」の罵声でも、 女子たちからは、冷ややか~~な視線でも、 まったくひるまず、泥にまっしぐらだった...
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